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■大家族その2

さて夕食の時間。だれもまだ食べないのに、わたしひとりで食べるのは気がひける。そうしたらプトゥたちも一緒に食べてくれた。普段はお父さんが帰ってきてからみたい。それから、わたしのためにスプーンを用意してくれたけど、彼女たちは普段は手で食べているとのこと。
串に刺した…というかなすりつけたような…つくね風リリッ・サテがピリ辛でおいしかった!目の前をニワトリが走り回ってた。
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キッチン。シャッターをたいて写真を撮ったけど、夜はかなり暗い。家の中で電球があるのは1部屋だけだった。そこに家族が集まっておしゃべりをするのが夜の過ごし方。
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女の子はみんなダンスが好きって答える。小さい頃からお稽古しているんだなあ。
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by miredo_4u | 2011-02-27 15:37 | Bali 2008 | Trackback | Comments(0)

■家のお寺

家に戻って、中にあるお寺を見せていただく。この一画に入るにはサロンが必要。
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パゴダ(塔)は彫刻が見事。
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狛犬さん?
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ニワトリが!
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空がきれい!
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by miredo_4u | 2011-02-26 01:55 | Bali 2008 | Trackback | Comments(0)

■父さんの田んぼとバナナ

ジャランジャランの途中、バナナや~!バナナがなってる~!とひとりでおおはしゃぎ。みんなは何がそんなに珍しいの?って顔をしている。
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おとうさんの田んぼ。
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この緑がすきやねん。
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畦道は細くてぬかるんでいて歩きにくい。みんなスカート+ミュールなのにずんずん進んでゆく。滑りそうな坂を下るときは、ふり返ってわたしに手を貸してくれる。年寄り(^^;)にやさしい子どもたちである。
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by miredo_4u | 2011-02-26 01:49 | Bali 2008 | Trackback | Comments(0)

■ボブ・マーリーとガンジャと惑星

プトゥのおじいちゃんちにお邪魔してすぐ、ガレージの前を通りかかってびっくり。宇宙空間を漂うかのようなボブ・マーリーとガンジャの絵が壁一面に広がっていた。
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その後、ボブ・マーリーのTシャツを着た子どもを何人か見かけた。バリ島で特に人気があるのだろうか?
ものしりDewaさんに会ったときに、このガレージの話をしたら、「バリの人は、JFKとボブ・マーリーが好きです」と言う。いきなり「ジェーエフケー」が出てきたので、えっ?ケネディ?と聞き返した。「イェス、プレジデントオブアメリカ」と平然と答えるDewaさん。そのふたりの名前がセットで出てくるところがおもしろいんよねー。Dewaさんによれば、ふたりとも国民のことを思い、平和を願っていた、とのこと。すごい田舎で時に世界から隔絶されているような気もするけど、しっかりつながっているんだなあ。
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by miredo_4u | 2011-02-26 01:42 | Bali 2008 | Trackback | Comments(0)

■大家族@パヤンガン

Bali tour 2008の目玉はホームステイ。泊まりではないけれど、半日、生徒の家にお邪魔して、普段の生活をじかに見せてもらうというもの。2006年にチャナンの作り方を教えてくれた生徒がわたしを見つけて「miredo、うちに来てほしいー」と言ってくれたけど、わたしの訪問先は別のところだった。
車に乗り込みハイスクールを出発。ひとりずつ受け入れ先の家の前で降ろしてもらう。夕食後、9時頃にまた順番にピックアップしてもらいホテルに戻るという段取り。

わたしがお世話になったのはプトゥという女子生徒のお宅。まずコピ(コーヒー)をいただき、チャナンの作り方をイブ(=母親)や親戚の女の子が教えてくれた。それから、お父さんの田んぼを見に連れていってくれるというのでジャランジャラン(散歩)スタート。歩き始めると、ちびっこがなんだなんだ、ってかんじでぞろぞろついて来る。ハ~イ、みんな並んで~じゃらんじゃらん記念撮影。
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ウブドの本屋さんで買ったミニ辞書片手に会話しながら歩く。AYAMという看板があった。AYAMはチキンだよねと言うと、「イエス、ソプ!」とプトゥ。ん?スープ?(飲むまね)ノー。ソープ?ウォッシュ、ハンド?ノー。う~ん。。
辞書を渡すと、コレと言って「toko」を指差した。あー、ショップね~!そっか、ここでニワトリを売ってるってことやね。

おっ、美容院発見。
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中ものぞいてみる。
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突然、道端にこんなのが立っている。カエル(に見えるけど…)が女性をかついでいる。なんか物語があるのかな。
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愛想のいいおじいさんがいる~と思いつつ通り過ぎたら、「わたしのおじいちゃん!」とプトゥが言うので、後戻りして記念撮影。立派なお宅も少し見学させていただく。
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いつの間にか人数が増えている。どこからともなく、わらわらと集まってくるのがおもしろい。そして、うだうだとおしゃべりは続く。
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by miredo_4u | 2011-02-25 22:59 | Bali 2008 | Trackback | Comments(0)

■いらっさいませ

今回(2008年)は、W先生が教えている他大学から日本人男子学生3人が参加。そのうちのひとりであるNくんの友人女子(社会人)2名も加わり、日本人メンバーが多い。わたしは彼女たちと一緒に日本語クラスのサポートを担当した。ここはツーリズム・ハイスクールという名前からわかるように、卒業後、観光業界で働く生徒が多い。だから、実用的な会話のロールプレイングをするのがいい、とL先生から言われていた。それで、出発前に日本語教師のためのサイト等を見て、ホテルのフロント、レストラン、商店などでのダイアログをいくつか考えておいた。写真は前夜の打合せタイム。(*)
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生徒たちは日本語のテキストを持ってないので、まず黒板/ホワイトボードに、ダイアログをローマ字で書く。本当はひらがな、かたかなの勉強をしたほうがいいと思うのだど、日本語の先生自身が読めないので、あまり積極的ではない。それに、やはり即戦力が求められるから会話優先になる。せっかくの機会なので、全員に声を出してもらうこと、全員の会話練習を聞いて「バグース!」、「ベリーグーッ!」などと声をかけてあげることを心がけた。そう言われたときの生徒たちのうれしそうな顔!そのうれしさが自信や次へのモチベーションにつながるのだと思う。
発音練習では「いらっしゃいませ」がいえなくて、みんな「いらさいませ」になっていた。インドネシア語には[sh](日本語のしゃ・しゅ・しょ)の音がないのかな。(*)
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休み時間にカンティーンをのぞくと、袋めんを食べる生徒たちが。。。
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ある日の放課後、バスケットの対抗試合があった。途中、大雨に見舞われたが、滑ったり転んだりしながら、みんなゴールめざして走る。コンクリートのコートなので転倒したら痛そう~。わたしは応援団で「ニッポンチャチャチャ」。(*)
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(*)印の写真はW先生が撮影。PEP Foundationからいただきました。
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by miredo_4u | 2011-02-23 16:07 | Bali 2008 | Trackback | Comments(0)

■上を向いて歩きたくなる

2006年の主なトピックはだいたいUPできたと思うので、こんどはBali tour 2008について。
やはり初日はDewaさんのガイドでKeliki villageをジャランジャラン(お散歩)。Dewaさんは、捕まえた巨大なクモ(メクラグモみたいに足長のクモ)をまるでペットのように自分の腕を歩かせる。びっくりする一同に「毒はないからだいじょうぶ。バリではすべての生き物を大切にします」とDewaさん。クモを食べる話にはみんなちょっと引いていた。
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葉っぱの隙間からのぞく空が大好き。
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すくすく成長する木。上を向いて歩こうぉうぉう♪
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たしかアルバシアという名前だったと思うのだけど、成長が驚異的に速くて、2年でこのくらいの高さになるらしい。
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by miredo_4u | 2011-02-23 14:42 | Bali 2008 | Trackback | Comments(0)

■初ペインティングはペンディング

2006年のBali tour 最終日、みんながラフティングに行ってる間、わたしとMs.Bはペインティングに挑戦。Keliki村お散歩ツアーで案内してもらったIda Bagusのお宅でのレッスン。左側に座っている赤いTシャツの若者がわたしの師匠Suita。
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まずは、たくさんある作品(Ida Bagusや近所の子どもたちが描いたもの)の中から自分で描きたいものを選ぶ。それを見ながら師匠が描く。それを見ながらわたしが描く。という具合にひたすら見よう見まねで線を加えてゆく。
これはMs.Bの作品。今回の旅で見たものや体験したことを描きたいの…とIda Bagusに相談していた。必ずしも見本どおりではなく、描きたいモチーフを伝えれば構成を考えてもらえる。
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わたしが描きたかったのはこんなの。蓮の花と鳥を入れたかった。初心者は普通もっと簡単なのを選ぶのだけど。。。どうせなら好きなものを描きたい。鳥を1羽にすればいいよとOKが出た。雲の代わりに、早朝登山をしたバトゥール山を入れることにした。
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できあがったのはずいぶんお手本とかけ離れていた。もともと絵を描くのは大の苦手。ここまでで時間切れ。色付けは次回(いつ?)ということになった。これはSuitaが描いてくれた見本。自分のは写真を撮ってなかった。
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Ms.Bはわたしが帰国した後、再度、Ida Bagusの元を訪れて、影と色を付けて完成させて帰ってきた。このレッスンは無料。Ida Bagusの緻密な作品はすばらしいので、きっと高く売れると思うけれど、本人はそんな気はなさそう。逆に、時間をかけて描いた大作は売りたくないと言っていた。お世話になった人はお金を寄付したり、帰国後、画材を送ったり、それぞれに感謝の思いを伝えているようだ。

※追記:4年後、無事に完成しました。→こちら
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by miredo_4u | 2011-02-21 17:28 | Bali 2006 | Trackback | Comments(0)

■ハナタレ…タクナイ? ウルルンなお別れパーティー

バリを発つ日がやってきた。ハイスクールではお別れパーティーを開いてくれた。この日はみんな正装で。
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バリ舞踊やインドネシア歌謡?を披露してくれた。女子はメイクすると、とたんに大人びて見える。
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ディナーも生徒たちが作ってくれた。ごちそうさま!
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パーティー後、生徒たちがそれぞれ別れを惜しんでいると、ある女子生徒が「みれど、こっちにきて」とわたしの手をとり、教室の外に出た。暗いバスケットコートで、彼女がプレゼントのブレスレットをわたしの腕に通し、1輪のバラを差し出す。ひとりずつ担当が決まっていたみたいだけど、なんでわざわざ暗がりで二人きりになって渡すのかは謎。そういう習慣があるのかな。とにかく心憎い演出で、まさにウルルンなお別れなのだった。
いよいよ迎えのクルマに乗り込むとき、いつも快活で大笑いしていた女子生徒がやってきた。
「みれど。。。ハナ、ハナ、ハナタレ。。タクナイ」と泣くので、わたしも笑い泣きしながら「ハナレ…タクナイネ?」と応える。わずかな時間を過ごしただけなのに、どうしてこんな気持ちになるんだろう。一期一会。久しぶりに味わった切なさだった。
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by miredo_4u | 2011-02-20 10:34 | Bali 2006 | Trackback | Comments(0)

■先生デビュー

2006年に初めて参加したBali tourは、うちの近所にあるインターナショナル・スクールの生徒と、パヤンガンにあるハイスクールの生徒との文化交流が目的である。インターナショナル・スクールの生徒は国籍もばらばらで、日本人だとしても帰国子女で日本語が苦手だったりする。引率している先生もみんな外国人(日本人の奥様が1名参加。)だから、わたしは日本語チームを応援してほしいと言われていた。

チーム毎にティーチングの打合せをしていると、コンピューター・チームの人数が少ないので、そちらへ回るよう頼まれた。エクセルの使い方を教える予定だという。でも、1クラス50人くらいに対し、パソコンは5台しかない。相談した結果、クラスをいくつかに分け、PCルームは時間制で交代して使うことになった。

Ms.Bが教室で解説中。ホテルのゲストカードを書いたり、エクセルで料金計算をする。この学校はツーリズム・スクールということで、観光業界で生きてゆくためのスキルを身につけることをめざしている。
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こちらがPCルーム。1台につき、2、3人座っても、後ろで待機する生徒がたくさん。いざPCの操作を説明するとなると、英語が出てこなくて困った。普段、「そこは『ばってん』で閉じて」とか、よく考えたらヘンな言葉を使ってるなあ。
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わたしは教育実習の経験がないし、こういう年頃の生徒に教えるというのは初めてだったけど、みんなとても素直でかわいいという印象。日本の同年齢と比べると幼く見える。日本語(英語もだけど)で会話できるのが楽しい…というのが伝わってきて、こちらまで楽しくなる。習った言葉が通じた!という嬉しさが、次へのモチベーションにつながるんだよね。
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by miredo_4u | 2011-02-17 22:42 | Bali 2006 | Trackback | Comments(0)


"heart to heart"


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