カテゴリ:Bali 2006( 4 )

■初ペインティングはペンディング

2006年のBali tour 最終日、みんながラフティングに行ってる間、わたしとMs.Bはペインティングに挑戦。Keliki村お散歩ツアーで案内してもらったIda Bagusのお宅でのレッスン。左側に座っている赤いTシャツの若者がわたしの師匠Suita。
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まずは、たくさんある作品(Ida Bagusや近所の子どもたちが描いたもの)の中から自分で描きたいものを選ぶ。それを見ながら師匠が描く。それを見ながらわたしが描く。という具合にひたすら見よう見まねで線を加えてゆく。
これはMs.Bの作品。今回の旅で見たものや体験したことを描きたいの…とIda Bagusに相談していた。必ずしも見本どおりではなく、描きたいモチーフを伝えれば構成を考えてもらえる。
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わたしが描きたかったのはこんなの。蓮の花と鳥を入れたかった。初心者は普通もっと簡単なのを選ぶのだけど。。。どうせなら好きなものを描きたい。鳥を1羽にすればいいよとOKが出た。雲の代わりに、早朝登山をしたバトゥール山を入れることにした。
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できあがったのはずいぶんお手本とかけ離れていた。もともと絵を描くのは大の苦手。ここまでで時間切れ。色付けは次回(いつ?)ということになった。これはSuitaが描いてくれた見本。自分のは写真を撮ってなかった。
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Ms.Bはわたしが帰国した後、再度、Ida Bagusの元を訪れて、影と色を付けて完成させて帰ってきた。このレッスンは無料。Ida Bagusの緻密な作品はすばらしいので、きっと高く売れると思うけれど、本人はそんな気はなさそう。逆に、時間をかけて描いた大作は売りたくないと言っていた。お世話になった人はお金を寄付したり、帰国後、画材を送ったり、それぞれに感謝の思いを伝えているようだ。

※追記:4年後、無事に完成しました。→こちら
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by miredo_4u | 2011-02-21 17:28 | Bali 2006

■ハナタレ…タクナイ? ウルルンなお別れパーティー

バリを発つ日がやってきた。ハイスクールではお別れパーティーを開いてくれた。この日はみんな正装で。
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バリ舞踊やインドネシア歌謡?を披露してくれた。女子はメイクすると、とたんに大人びて見える。
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ディナーも生徒たちが作ってくれた。ごちそうさま!
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パーティー後、生徒たちがそれぞれ別れを惜しんでいると、ある女子生徒が「みれど、こっちにきて」とわたしの手をとり、教室の外に出た。暗いバスケットコートで、彼女がプレゼントのブレスレットをわたしの腕に通し、1輪のバラを差し出す。ひとりずつ担当が決まっていたみたいだけど、なんでわざわざ暗がりで二人きりになって渡すのかは謎。そういう習慣があるのかな。とにかく心憎い演出で、まさにウルルンなお別れなのだった。
いよいよ迎えのクルマに乗り込むとき、いつも快活で大笑いしていた女子生徒がやってきた。
「みれど。。。ハナ、ハナ、ハナタレ。。タクナイ」と泣くので、わたしも笑い泣きしながら「ハナレ…タクナイネ?」と応える。わずかな時間を過ごしただけなのに、どうしてこんな気持ちになるんだろう。一期一会。久しぶりに味わった切なさだった。
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by miredo_4u | 2011-02-20 10:34 | Bali 2006

■バトゥール山 トレッキング

Bali tour 2006の目玉アクティビティは、Mt. Batur(バトゥール山)の早朝登山。朝の3時出発!と言われたけど、Ms.Lが「ホントは3時半で大丈夫。生徒たちが遅れるから3時って言ってるけど」とささやいた。でも、2時50分にモーニングコールがかかってきて、3時にはMs.Bが部屋のドアをノックして回り、起きているか確かめていた。
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3時半にホテルを出発。クルマで登山口までゆき、そこで懐中電灯を貸してもらい、ガイドさん数名と一緒に4時半頃、登り始める。登山中は懐中電灯でさえ手に持つのはしんどくなるから、ヘッドランプがあると便利。真っ暗な中を登るのは、ゴールが見えなくていいのか悪いのか。。歩くのには自信があったのだけど、なまった身体にはかなりきつくて、途中から時々立ち止まって休憩した。それでも、インターナショナル・スクールの若者たちよりは先を歩いていたのだ。
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いつになったら終わるのーと思ってたけど、最後はあっけなく頂上到着。ご来光を待つ間はかなり寒かった。山小屋であったかいジンジャーティー(10,000Rp)を飲んで生き返る思い。ガイドさんが食べていたナシゴレンみたいなのを味見させてくれた。
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バトゥール山は休火山。カルデラ湖や黒々としたクレーターの跡が火山活動を物語っている。地面から蒸気が出ているところもあって、ゆで卵ができる。数年前の噴火で単独登山中の人が死亡したらしい。ガイドさんが写真まで見せてくれた。だから、現地の情報がわかっているガイド付きじゃないと危険なのだ。
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登るのはもちろんしんどかったけど、下りもなかなか大変だった。火山のせいか、ざくざくの黒い砂だらけのため、歩いて降りるというより滑るしかない。お尻で滑り下りたかったよ。膝が痛いというMs.Bと一緒にゆっくり歩いたので、帰りは一番最後だった。下りは若者の勝ちやね。
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by miredo_4u | 2011-02-20 01:49 | Bali 2006

■先生デビュー

2006年に初めて参加したBali tourは、うちの近所にあるインターナショナル・スクールの生徒と、パヤンガンにあるハイスクールの生徒との文化交流が目的である。インターナショナル・スクールの生徒は国籍もばらばらで、日本人だとしても帰国子女で日本語が苦手だったりする。引率している先生もみんな外国人(日本人の奥様が1名参加。)だから、わたしは日本語チームを応援してほしいと言われていた。

チーム毎にティーチングの打合せをしていると、コンピューター・チームの人数が少ないので、そちらへ回るよう頼まれた。エクセルの使い方を教える予定だという。でも、1クラス50人くらいに対し、パソコンは5台しかない。相談した結果、クラスをいくつかに分け、PCルームは時間制で交代して使うことになった。

Ms.Bが教室で解説中。ホテルのゲストカードを書いたり、エクセルで料金計算をする。この学校はツーリズム・スクールということで、観光業界で生きてゆくためのスキルを身につけることをめざしている。
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こちらがPCルーム。1台につき、2、3人座っても、後ろで待機する生徒がたくさん。いざPCの操作を説明するとなると、英語が出てこなくて困った。普段、「そこは『ばってん』で閉じて」とか、よく考えたらヘンな言葉を使ってるなあ。
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わたしは教育実習の経験がないし、こういう年頃の生徒に教えるというのは初めてだったけど、みんなとても素直でかわいいという印象。日本の同年齢と比べると幼く見える。日本語(英語もだけど)で会話できるのが楽しい…というのが伝わってきて、こちらまで楽しくなる。習った言葉が通じた!という嬉しさが、次へのモチベーションにつながるんだよね。
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by miredo_4u | 2011-02-17 22:42 | Bali 2006


"heart to heart"


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